ガジェット

【何が違うの?】ソニッケアープロテクトクリーンシリーズの違いを徹底解説

【何が違うの?】ソニッケアープロテクトクリーンシリーズの違いを徹底解説
プロテクトクリーンシリーズの違いが知りたい人
プロテクトクリーンシリーズの違いが知りたい人
フィリップスのソニッケアープロテクトクリーンっていう電動歯ブラシがいくつかあるけど、どんな違いがあるんだろう。どうやって選べばいいのかも詳しく知りたいな。

ソニッケアーの中でも、中位機種として作られているのがプロテクトクリーンシリーズです。価格もそこそこ抑えつつ、必要な機能が詰め込まれています。

しかしこのプロテクトクリーンシリーズ、大きな欠点が1つあります。それは、モデルが多すぎて違いがよく分からないこと。Amazonで『プロテクトクリーンシリーズ』と調べると、13ものモデルが検索結果として現れます。

『こんなに出てきたんじゃ、何を選んでいいかよくわからーん!』そう思ってしまうのも無理はありませんよね。

そこでこの記事では、プロテクトクリーンシリーズ13モデルの違いを徹底的に解説していきます。これを読めば、あなたが買うべきモデルが分かるはずですよ。

 

ソニッケアープロテクトクリーンシリーズの構成について

最初に、ソニッケアープロテクトクリーンシリーズの構成を、簡単に説明していきます。まずは全体像をサクッと理解してくださいね。

 

Amazonで売られているプロテクトクリーンシリーズは全部で13モデル

フィリップスのホームページで確認すると、ソニッケアープロテクトクリーンシリーズは全19モデルあるようです。しかし、そのうちいくつかは流通していないようで、Amazonでは全部で以下13モデルが登録されています。(2019/7/28時点)

  • HX6897/25
  • HX6890/45
  • HX6877/25
  • HX6866/65
  • HX6863/66
  • HX6806/65
  • HX6803/66
  • HX6467/68
  • HX6466/69
  • HX6463/68
  • HX6457/68
  • HX6456/69
  • HX6453/68

 

これら13モデルは、同じプロテクトクリーンシリーズにはなっていますが、性能や付属品に違いがあります。これら違いによって、大きく3つに分けることができます。

 

ソニッケアープロテクトクリーンシリーズは大きく分けると3種類

Amazonで売られているソニッケアープロテクトクリーンシリーズ13モデル。

これら13モデルは搭載されている振動モード』『付属されるブラシヘッド』『ブラシヘッド認識機能の有無によって、大きく3段階に分けることができます。

【上位モデル】
HX6897/25
HX6890/45
HX6877/25
【中位モデル】
HX6467/68
HX6466/69
HX6463/68
HX6457/68
HX6456/69
HX6453/68
【下位モデル】HX6866/65
HX6863/66
HX6806/65
HX6803/66
搭載
モード
・クリーン
・ホワイト
・ガムケア
・クリーン
・ガムケア
・クリーン
付属
ブラシ
・ホワイトプラス
・ガムプラス
・ホワイトプラス(コンパクトサイズモデルもあり)
・ガムプラス
・ホワイトプラス(コンパクトサイズモデルもあり)
・クリーンプラス
ブラシ
認識※
× ×

※ 替えブラシを差すだけで、対応するモードが変わる機能

このように、上位モデルから下位モデルに行くにしたがって、搭載モードが減っていきます。また、下位モデルのみ付属するブラシが違っていたり、上位モデルのみブラシ認識機能が付いていたりと、細かな違いも見られます。

なお、搭載モードと付属ブラシについては、以下にまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

モード名 搭載モデル 特徴
クリーン ・上位モデル
・中位モデル
・下位モデル
高周波の振動できれいに磨き上げる。時間は2分間。
ホワイト ・上位モデル 2分間クリーンモードで磨き、30秒ポリッシュモードで歯をツヤツヤに磨き上げる。
ガムケア ・上位モデル
・中位モデル
2分間クリーンモードで磨き、1分間の歯ぐきマッサージを行う。
ブラシヘッド名 搭載モデル 特徴
ホワイトプラス(旧ダイヤモンドクリーン) ・上位モデル
・中位モデル
・下位モデル
ダイヤモンドクリーンブラシと同じ形状。ステインクリアに使える。
ガムプラス ・上位モデル
・中位モデル
歯茎を傷つけずに歯茎のマッサージを行える。
クリーンプラス ・下位モデル 細長く奥歯に届く毛先により歯垢除去が得意。

 

それでは次から、プロテクトクリーンシリーズのモデルごとの違いについて具体的に見ていきましょう。

 

ソニッケアープロテクトクリーンシリーズのモデルごとの特徴と違いについて

それではソニッケアープロテクトクリーンシリーズのモデルごとの違いについて詳しく解説していきます。見出しにそのモデルの特徴も書いておきましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

歯垢除去や歯茎の健康だけでなく歯のツヤも大事にしたいなら上位モデル『HX6897/25・HX6890/45・HX6877/25』

まずはプロテクトクリーンシリーズの中で、一番上位に位置する3モデル『HX6897/25・HX6890/45・HX6877/25』について。この3モデルの特徴は以下のようになっています。

  • 搭載モードは『クリーン』『ガムケア』『ホワイト』の3種類
  • ブラシヘッドは『ホワイトプラス』と『ガムプラス』の2種類
  • ブラシヘッド認識機能が付いている

 

さすが上位モデルだけあって、必要な機能はすべて網羅している印象です。特にブラシヘッド認識機能は、地味に嬉しい機能。フィリップスの電動歯ブラシは、用途に特化した替えブラシをその都度交換して歯磨きを行うように考えられています。

ですから、替えブラシを差すだけで専用のモードに切り替わるというのは、思った以上に便利です。毎日の歯ブラシを快適にしたいのであれば、この上位モデルをおすすめします

なお、この上位モデルの3つですが、性能・付属品ともに違いはありません。違いは色だけです。あなたが気に入った色をお選びくださいね。

 

性能の割に価格が高いためあまりおすすめできない中位モデル6つ

次に中位モデルの『HX6467/68・HX6466/69・HX6463/68・HX6457/68・HX6456/69・HX6453/68』について。最初に言っておきますが、正直言ってこの6モデルあまりおすすめできません

と言うのも、上位モデルと比べて『ホワイトモード』と『ブラシヘッド認識機能』が削除されているにも関わらず、値段が1,000円ほどしか安くなっていません。ですから、中位モデルを選ぶのであれば、上位モデルかあるいは、よりコストを落とした下位モデルがおすすめです。

ちなみに中位モデルは6つありますが、性能はすべて同じ。違いは色とブラシヘッドです。モデルにより、付属されるホワイトプラスブラシのサイズが異なっているのです。

パステルピンクカラーである『HX6466/69』『HX6456/69』の2モデルのみが、ホワイトプラスコンパクトブラシを付属しており、それ以外の4モデルは普通サイズのホワイトプラスブラシを付属しています。コンパクトサイズが良いという方は、パステルピンクカラーの2モデルから選びましょう

なお、これらのうち『HX6467/68とHX6457/68』『HX6466/69とHX6456/69』『HX6463/68とHX6453/68』に関しては、それぞれ完全におなじ製品です。流通の関係でモデル番号を変えただけのようです。

 

歯垢除去をメインに使えるものをできるだけ安く買いたいなら下位モデル『HX6866/65・HX6806/65・HX6863/66・HX6803/66』

最後に下位モデルの『HX6866/65・HX6806/65・HX6863/66・HX6803/66』について。こちらも上記の中位モデルと同様に、性能に違いはなく、色とブラシヘッドが違います

特徴は以下の通り。ホワイトプラスブラシに関しては、パステルピンクカラーのみコンパクトサイズです。

  • 搭載モードは『クリーン』の1種類
  • ブラシヘッドは『ホワイトプラス』と『クリーンプラス』の2種類

モードが少なく、ブラシヘッド認識機能が無かったりと、上位モデルと比べて昨日は大きく削られています。が、それ以上に価格の安さが魅力。上位モデルに比べ3,000円も安価です。コスパを求めるなら、下位モデルがおすすめですよ。

なお、これらのうち『HX6863/66とHX6803/66』『HX6866/65とHX6806/65』に関しては、それぞれ完全におなじ製品。流通の関係でモデル番号を変えただけのようです。

 

最後に

以上が、ソニッケアープロテクトクリーンシリーズの違いを徹底解説でした。

日々の歯磨きを、かなり快適にする機能が満載のプロテクトクリーンシリーズ。必要十分な機能を搭載しつつ、価格もそこそこに抑えた『手ごろさ』がこのシリーズの特徴です。

ちなみに、フィリップスの電動歯ブラシには、より便利なシリーズもあります。スマートフォンと連携し、歯の状態をリアルタイムに確認しつつ磨く、といったこともできる優れモノ。気になった方は、ぜひ以下の解説記事をご覧くださいね。

> ソニッケアーダイヤモンドクリーンスマートシリーズの違いを徹底解説