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【何が違うの?】ソニッケアーエキスパートクリーンシリーズの違いを徹底解説

【何が違うの?】ソニッケアーエキスパートクリーンシリーズの違いを徹底解説
エキスパートクリーンシリーズの違いが知りたい人
エキスパートクリーンシリーズの違いが知りたい人
フィリップスの電動歯ブラシに、新しくエキスパートクリーンシリーズっていうのが出るらしいけど、どんな性能なのかな。今までの電動歯ブラシと何が違うのかな。

2019年8月新発売。フィリップスの新たな電動歯ブラシが、ソニッケアーエキスパートクリーンシリーズです。

今までフィリップスでは、たくさんの電動歯ブラシを出してきました。シリーズも多いだけでなく、シリーズ内のモデルも非常に多くあります。シリーズによっては30近いモデルを発売するなど、フィリップスの電動歯ブラシはまさに乱立状態です。

そんな中新たに作られたソニッケアーエキスパートクリーンシリーズ。今までのシリーズと比べ、どんな違いがあるのか。この記事では、ソニッケアーエキスパートクリーンシリーズの特徴と違いについて詳しく解説していきます。

ぜひこの記事を参考に、毎日の歯磨きを快適にしてみてくださいね。

 

ソニッケアーエキスパートクリーンシリーズの特徴について

フィリップスの電動歯ブラシですが、振動数などの基本的な性能は同じとなっています。違っているのは、より快適な歯磨きをサポートする機能たち。

具体的に言えば、スマートフォンとの連携搭載されている振動のモード充電方式などです。

些細な違いのように感じるかもしれませんが、それは大きな間違い。毎日使うものだからこそ、こういった細かい部分が非常に重要です。小さな不満が毎日蓄積され、最終的に使いたくなくなってしまうこともしばしばです。

その点エキスパートクリーンシリーズは、フィリップスの電動歯ブラシの中でもかなりの上位機種。ですから、細かな気配りも一級品です。

ここでは、そんなエキスパートクリーンシリーズの特徴を、わかりやすくまとめていきます。サクサクっと読んでいってくださいね。

 

エキスパートクリーンシリーズは大きく分けて上位機種と下位機種の2種類

エキスパートクリーンシリーズは、上位機種と下位機種の2種類となっています。両者の違いは、搭載するモードの数と、付属するブラシヘッドの数

上位機種のモデルは『HX9692/07・HX9662/06・HX9632/01』の3モデルです。これら3モデルには、以下4種類のモードが搭載され、2種類のブラシヘッドが付属されています。

モード名 特徴
クリーン 高周波の振動できれいに磨き上げる。時間は2分間。
ディープクリーンプラス 歯茎に適度な刺激を加えつつ、歯垢を書き出す。アプリ使用時は2分間。アプリ未使用時は3分間。
ホワイトプラス 2分間クリーンモードで磨き、40秒ポリッシュモードで歯をツヤツヤに磨き上げる。
ガムヘルス 2分間クリーンモードで磨いたのち、1分20秒間の歯茎マッサージを行う。
ブラシヘッド名 特徴
プレミアムクリーン ゴム製の柔軟なヘッド部分が柔軟にフィット。歯垢除去に効果的。
プレミアムガムケア 丸くカットされた柔らかなブラシ。歯と歯茎の間を優しく丁寧に磨き上げる。

 

一方、下位機種のモデルは『HX9627/01・HX9617/03』の2モデル。これら2モデルには、以下3種類のモードが搭載され、1種類のブラシヘッドが付属されています。

モード名 特徴
クリーン 高周波の振動できれいに磨き上げる。時間は2分間。
ディープクリーンプラス 歯茎に適度な刺激を加えつつ、歯垢を書き出す。アプリ使用時は2分間。アプリ未使用時は3分間。
ガムヘルス 2分間クリーンモードで磨いたのち、1分20秒間の歯茎マッサージを行う。
ブラシヘッド名 特徴
プレミアムクリーン ゴム製の柔軟なヘッド部分が柔軟にフィット。歯垢除去に効果的。

 

スマートフォンとの連携により歯磨きを快適に

フィリップスの電動歯ブラシにおいて、スマートフォンと連携できるのはダイヤモンドクリーンスマートシリーズしかありませんでした。エキスパートクリーンシリーズが出るまでは

エキスパートクリーンシリーズでは、ソニッケアーの純正スマートフォンアプリ『Philips Sonicare』と接続することで、日々の歯磨きを今以上に快適にすることができるのです。

『スマートフォンとの連携でそんなに歯磨きが変わるの?』と思うかもしれませんが、これが使ってみると便利さに驚きます。なぜなら、適切な磨き方や、磨き足りない部分がリアルタイムで分かるから。

一度試せばわかりますが、自分の歯が磨かれていく様子が手に取るようにわかります。その様子を見ているだけでも、楽しくなっちゃいますよ。

 

充電は充電スタンドに電動歯ブラシ本体を差す形

フィリップスの電動歯ブラシには大きく分けて2つの充電方法があります。1つは充電スタンドに本体を立てる方式。もう1つは、充電器用グラスに本体を立てかける方式です。

特筆すべきは充電器用グラスによる充電。形は普通のガラス製グラス。ですがその中に立てかけるだけ、充電ができてしまうという優れもの。もちろん、グラスに水を入れて口を漱ぐことも可能です。

と、こんなに便利な充電器用グラスですが、エキスパートクリーンシリーズには残念ながら付属していません。充電スタンドに電動歯ブラシ本体を立てる方式です。充電器用グラスによる充電がしたい方には、ダイヤモンドクリーンスマートをおすすめします。

なお、ダイヤモンドクリーンスマートシリーズについても解説記事を書いていますので、よろしければぜひお読みくださいね。

> ソニッケアーダイヤモンドクリーンスマートシリーズの違いを徹底解説

 

エキスパートクリーンシリーズとダイヤモンドクリーンスマートシリーズの違いについて

先ほど、フィリップスの電動歯ブラシにおいて、スマートフォンと連携できるのはエキスパートクリーンシリーズとダイヤモンドクリーンスマートシリーズのみと言いました。

では、この2シリーズにおいて、どのような部分が違っているのか。ここではそれらについて説明していこうと思います。ダイヤモンドクリーンスマートシリーズと比較して、エキスパートクリーンシリーズは以下の3点が違っています。

  • 舌磨きモードがなくなった
  • 付属するブラシヘッドが少ない
  • ブラシヘッドホルダーや充電器用グラスがなくなった

 

見ての通り、マイナスポイントしかありません。(正良い部分を探そうとしたのですが、正直見つかりませんでした。)

これらの部分からも、もしスマートフォンと連携できる電動歯ブラシが欲しいのであれば、ダイヤモンドクリーンスマートシリーズを強く推したいところではあります。

が、ここではその気持ちをぐっとこらえて、上記3点の違いについて詳しく解説していきますね。

 

舌磨きモードがなくなった

口臭対策に大きな効果があるといわれている舌磨き。それを電動歯ブラシに取り込んだのが、舌磨きモードです。

これまで、ダイヤモンドクリーンシリーズやダイヤモンドクリーンスマートシリーズの大部分に搭載されてきたモードですが、エキスパートクリーンシリーズには採用されなかったようです。

まぁ、普通のモードでも舌磨きしようと思えばできますが、専用モードがあるに越したことはありません。これに関しては、私的にかなり残念に感じたポイントですね。

 

付属するブラシヘッドが少ない

快適な歯磨きには、専用のブラシヘッドが不可欠です。加えてダイヤモンドクリーンスマートシリーズや、エキスパートクリーンシリーズには、ブラシヘッドを差すだけで自動的に専用モードへと切り替わる機能が付いています。

ダイヤモンドクリーンシリーズの多くのモデルには、4種類のブラシヘッドが付属されていました。一方、エキスパートクリーンシリーズには、先ほど書いた通り、上位機種には2種類、下位機種には1種類のブラシヘッドのみが付属されています。

もちろん、ブラシヘッドは後ほど購入することも可能ですので、大きな問題にはなりません。とはいえ、最初から様々なブラシヘッドを試せるので便利であることは確かです。

せめて、搭載しているモードに対応したブラシヘッドを付属してほしかったところですね。

 

ブラシヘッドホルダーや充電器用グラスがなくなった

先ほどお話したように、エキスパートクリーンシリーズに充電器用グラスは付属されません。また、それだけでなく、ブラシヘッドホルダーも付属品から姿を消しています。

ブラシヘッドホルダーは、複数あるブラシヘッドを格納するための付属品。たくさんのモードをより効率よく使用するためにも、複数のブラシヘッドを並行して使う必要がでてきます。

そんなときに便利なのが、ブラシヘッドホルダー。ダイヤモンドクリーンシリーズには付属されるブラシヘッドホルダーですが、エキスパートクリーンシリーズには付属されません

ブラシヘッドが多くて2つまでしか付いてこない仕様のため、付属品から削除されたのだと思いますが、今後ブラシヘッドを増やしていくとなると、ブラシヘッドホルダーは非常に便利なシロモノです。優先度は高くありませんが、あって欲しかった付属品の1つですね。

 

ソニッケアーエキスパートクリーンシリーズのモデルごとの違いについて

ここからはエキスパートクリーンシリーズの、モデルごとの違いについて解説していきます。エキスパートクリーンシリーズは2019年8月1日から全5モデルが発売されています

これら5モデルはその性能から、上位モデルと下位モデルの2つに分けられます。『HX9692/07・HX9662/06・HX9632/01』が上位モデル。『HX9627/01・HX9617/03』が下位モデルです。

  • 上位モデル:HX9692/07・HX9662/06・HX9632/01
  • 下位モデル:HX9627/01・HX9617/03

 

エキスパートクリーンシリーズの上位モデルと下位モデルの違いと選び方

先ほども書きましたが、上位モデルと下位モデルの違いは『搭載しているモード数』『付属のブラシ数』です。当然、上位モデルの方が、モード数・ブラシ数どちらも多くなっています。

上位モデル(HX9692/07・HX9662/06・HX9632/01) 下位モデル(HX9627/01・HX9617/03)
搭載モード ・クリーン
・ディープクリーンプラス
・ガムヘルス
・ホワイトプラス
・クリーン
・ディープクリーンプラス
・ガムヘルス
付属ブラシ ・プレミアムクリーン
・プレミアムガムケア
・プレミアムクリーン

 

ですから選び方としては、『搭載モードの必要性』で決めていくのがおすすめです。ブラシは後から買い足せばOKですが、モードに関しては後から追加ができませんので。

上位モデルと下位モデルの搭載モードの違いは、ホワイトプラスモードの有無。ホワイトプラスモードは、歯にツヤを与えることを得意としています。

つまり、上位モデルと下位モデルの選び方としては、歯にツヤを与える専用モードが欲しいかどうかです。ここを中心に考えると、あなたに合ったモデルが見えてくるはずですよ。

 

エキスパートクリーンシリーズの上位モデル(HX9692/07・HX9662/06・HX9632/01)の違いについて

エキスパートクリーンシリーズ上位モデル『HX9692/07・HX9662/06・HX9632/01』。これらは、性能・付属品すべて同じです。違いは色だけ。ですから、あなたが好きな色を選ぶだけとなります。

以下に商品のリンクを載せておきますので、気になったものがあればぜひご確認くださいね。

> HX9692/07(ホワイト&ゴールドピンク)

 

エキスパートクリーンシリーズの下位モデル(HX9627/01・HX9617/03)の違いについて

エキスパートクリーンシリーズ下位モデル『HX9627/01・HX9617/03』についても、性能・付属品は同じです。違いは色だけとなります。あなたが好きな色を選んでみてくださいね。

以下が商品へのリンクとなります。気になったものがあれば、ご確認くださいね。

 

ソニッケアーエキスパートクリーンシリーズの機能・付属品一覧

モデル HX9692/07
HX9662/06
HX9632/01
HX9627/01
HX9617/03
モード ・クリーン
・ディープクリーンプラス
・ガムヘルス
・ホワイトプラス
・クリーン
・ディープクリーンプラス
・ガムヘルス
替えブラシ ・プレミアムクリーンブラシ
・プレミアムガムケアブラシ
・プレミアムクリーンブラシ
ブラシヘッドホルダー × ×
充電器用グラス × ×
充電器スタンド
トラベルケース
強さ設定 3段階 3段階
圧力検知
お知らせタイマー
ブラシヘッド認識機能 ※1
アプリ接続
ブラシ振動数/分 31,000回 31,000回
使用時間 ※2 約2週間 約2週間
対応電圧 100-240V(海外電圧対応可能) 100-240V(海外電圧対応可能)
本体保証期間 2年間 2年間

※1 替えブラシを差すだけで、対応するモードが変わる機能
※2 一回の充電でどのくらいの期間使えるかを示したもの

 

最後に

以上が、ソニッケアーエキスパートクリーンシリーズの違いを徹底解説でした。

ダイヤモンドクリーンスマートシリーズから、若干の機能を減らして作られたエキスパートクリーンシリーズ。恐らくですが、ダイヤモンドクリーンスマートシリーズより、お手頃価格になっていくのではないかと思います。

現段階では、ダイヤモンドクリーンスマートシリーズの方がおすすめですね。気になる方は、ぜひ以下の記事を購入の参考にしてみてくださいね。

> 【何が違うの?】ソニッケアーダイヤモンドクリーンスマートシリーズの違いを徹底解説