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【PS4で7.1ch】PS4で本当に使える7.1chサラウンドヘッドセット全集

PS4用のゲーミングサラウンドヘッドセットが欲しい人
PS4用のゲーミングサラウンドヘッドセットが欲しい人
PS4で使えるゲーミングサラウンドヘッドセットってどのくらいあるのかな。Amazonでは3,000円くらいのものもあるけど、あれってPS4でもゲーミングサラウンドヘッドセットとして使えるのかな。

こんな疑問にお答えします。

この記事では、PS4で使えるゲーミングサラウンドヘッドセットをご紹介していきます。が、まず前提として『PS4でゲーミングサラウンドヘッドセットとして使えるのは14種類ほどしかない』ことをご存知でしょうか。

知っている方はこのままお読みくださいね。『知らなかった!』『え?どういうこと?』という方は、最初に『【騙されないで!】AmazonのPS4対応サラウンドヘッドセットの9割はサラウンドにならないワケ』を読んでおくことをおすすめします。

それでは本題。本当にPS4で使えるゲーミングサラウンドヘッドセットをご紹介していきます。現在売られている商品のほとんどを網羅しているはずですので、ぜひ参考にしてくださいね!

 

PS4で使える7.1chゲーミングサラウンドヘッドセット全集

最初に謝らせてください。

タイトルを『全集』としている通り、PS4対応のゲーミングサラウンドヘッドセットをすべてご紹介してくつもりですが、

すみません。『すべて』ではないかも知れません。

と言うのも、海外のみで売られている商品などに関しては、リストアップできていない可能性があるからです。

とは言え、この記事の執筆にあたっては20時間ほどかけて調査していますので、99%は網羅できているはずです。無線・有線の両方をご紹介していきますので、あなたに合ったものを選んでみてくださいね!

PS4で使えるサラウンドヘッドセット紹介の前に注意点

1つ注意点です。PS4 Slimで利用する場合HDMIデジタルオーディオ分離機が必要になるものがあります。

PS4 Slimには光デジタルケーブルを接続する端子がありません。HDMIのみで映像も音声も出力します。一方、サラウンドヘッドセットの中には、光デジタル接続が必要なものがあります。

ですから、光デジタル接続が必要なサラウンドヘッドセットをPS4 Slimで使いたい場合は、HDMIから音声を分離しなくてはなりません

流れとしては、PS4 Slim → HDMIケーブル → HDMIデジタルオーディオ分離機 → 光デジタルケーブル → サラウンドヘッドセットといった形です。

なお、HDMIデジタルオーディオ分離機が必要な商品には、必要な旨をを記事内に記載していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

ちなみに、HDMI分離機のおすすめは以下の商品です。分離機の老舗ラトックから出ている商品ですので、かなり信頼度が高いです。PS4 Slimの方は購入を検討して見てもいいと思います。

 

PS4で使える無線7.1chゲーミングサラウンドヘッドセット

前提として紹介した『【騙されないで!】AmazonのPS4対応サラウンドヘッドセットの9割はサラウンドにならないワケ』に書いた通り、PS4では外部でサラウンド変換処理を行う必要があります。無線のサラウンドヘッドセットでは、PS4とUSBで接続した送信機の内部で変換処理を行い、サラウンドとして出力する流れとなります。

 

ソニー純正 ワイヤレスサラウンドヘッドセット (CUHJ-15007)

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ソニー・インタラクティブエンタテインメント
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性能
コスパ
評判
おすすめ度

ソニー純正のワイヤレスヘッドセット。PS4対応のワイヤレスサラウンドヘッドセットが欲しければ、これを買っておけばOKです。

私もこのサラウンドヘッドセットを使っていまして、レビュー記事も書いています。もしよろしれば『【映画に使える?】PS4向けワイヤレスサラウンドヘッドセットCUHJ-15007レビュー』もぜひご覧くださいね!

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ソニー純正 (旧モデル)ワイヤレスサラウンドヘッドセット (CUHJ-15001)

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性能
コスパ
評判
おすすめ度

こちらは、上記のCUHJ-15007の旧モデルとなります。違いはデザインと重量です。デザインは見ての通りですが、重量はCUHJ-15007のほうが22%ほど軽くなっています。

性能に関してはCUHJ-15007と比べて、特に違いはありません。CUHJ-15001が欲しいという方は、在庫も減ってきていると思いますので、早めに購入することをおすすめします。

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ソニー純正 プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット (CUHJ-15005)

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性能
コスパ
評判
おすすめ度

CUHJ-15007の上位機種です。違いはデザインと音質です。

デザインはCUHJ-15007と比べ、より洗練されており装着時のかっこよさが段違いです。音質については重低音の迫力が増しており、ゲームへの没入感が高まっています。

CUHJ-15007よりも5,000円ほど値段が高くなっていますので、後はお財布と相談かなと。私の意見としては、ゲームにおいてはCUHJ-15007で十分だと思います。

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Razer Thresher Ultimate For PS4

性能
コスパ
評判
おすすめ度

Razerから出ているPS4にも対応したサラウンドヘッドセットです。

ゲーミングデバイスを多く作ってきたRazer。そのRazerが満を持して出したサラウンドヘッドセットがこの『Razer Thresher Ultimate For PS4』です。

非常に評判が良く、CUHJ-15007よりも音質が良いとのレビューも多いです。デザインもなかなかですし、お財布が許すようでしたらこちらを購入するのも手ですね。

※PS4 Slimで使用する場合は、HDMIデジタルオーディオ分離機が必要となります。

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Razer Thresher 7.1

性能
コスパ
評判
おすすめ度

こちらも、Razerから出ているPS4対応サラウンドヘッドセット。1つ上の『Razer Thresher Ultimate For PS4』の下位機種です。

ヘッドセット自体の性能は一緒ですが、送信機が異なっています。

Razer Thresher Ultimate For PS4はスタンド型の充電機能付き送信機で、サラウンド機能のONとOFFが可能になっています。

一方こちらの『Razer Thresher 7.1』は、USB型の送信機となります。スタンドは付属しないため、充電を行う際に充電ケーブルを差し込む必要が出てきます。

ですから、両者の違いとしては『充電を楽にできるかどうか』くらいですね。もし悩むようでしたら、そこを基準に考えてみると良いと思います。

※PS4 Slimで使用する場合は、HDMIデジタルオーディオ分離機が必要となります。

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SteelSeries Arctis Pro Wireless

性能
コスパ
評判
おすすめ度

価格が凄いことになっていますが、その分かなり高性能。

PCやPS4だけでなく様々な機器を接続でき、その拡張性はピカイチです。が、PS4で使う分には微妙な評価のようです。『4万円分の価値はない』との評価もあったりします。

かなりの機能を盛り込んでいるだけに、残念なモデルですね。気になる方は一度、Amazonレビューを確認してみても良いかもしれません。

※PS4 Slimで使用する場合は、HDMIデジタルオーディオ分離機が必要となります。

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PS4で使える有線7.1chサラウンドヘッドセット

有線のサラウンドヘッドセットでは、PS4とヘッドセットの間でサラウンド変換処理を行っています。その多くは、USBコネクタ内部やケーブル中間に置かれたコントロールモジュール内部で変換処理が行われますが、物によっては、途中にサラウンド変換機能を持ったアンプをつなぐことで、サラウンド化しているものもあります。

アンプ内でサラウンド変換するヘッドセットのほうが、性能が良いですがその分お値段が高くなる傾向があります。金額が高くなっても性能を求めたい、という方はアンプ付きのものを検討くださいね。

なお、アンプ付きのものは最初に紹介する2商品(Logicool Astro Gaming A40 TR + MIXAMP Pro TRとSteelSeries Arctis Pro + Game DAC)です。それ以外は、USBコネクタ内部やケーブル中間に置かれたコントロールモジュール内部で変換処理が行われるものとなります。

 

Logicool Astro Gaming A40 TR + MIXAMP Pro TR

性能
コスパ
評判
おすすめ度

現時点最強とも謳われるサラウンドヘッドセットとアンプのセットです。現時点最強と言われる理由は、独立して作られたアンプにあります。

このアンプが『MIXAMP Pro TR』と言いまして、サラウンド変換処理が段違いに素晴らしいです。加えて『Astro Gaming A40』が出す音の臨場感や解像感も素晴らしく、ゲーミングとしては最高峰の音を出してくれます。

こちらは、PS4だけでなくPCでも使えます。このサラウンドヘッドセットをPCで利用するガチゲーマーも多くいますので、性能の良さは折り紙付きですね。

お値段は少し高いですが、各々を単品で購入するよりも6,000円ほど安くなっていますので、セットでの購入がかなりお得です。有線でも良い!という方は、迷わずこれです

※PS4 Slimで使用する場合は、HDMIデジタルオーディオ分離機が必要となります。

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SteelSeries Arctis Pro + Game DAC

性能
コスパ
評判
おすすめ度

上記『Logicool Astro Gaming A40 TR + MIXAMP Pro TR』の対抗馬として開発されたのが、この『SteelSeries Arctis Pro + Game DAC』です。

Logicool Astro Gaming A40 TR + MIXAMP Pro TRとの明確な違いは2つ。『ハイレゾへの対応』と『DTS Headphone:X v2.0の採用』です。

特にDTS Headphone:X v2.0の採用は素晴らしく、次世代のサラウンドサウンド仕様とも呼ばれているものです。サラウンド性能はこちらの方が上と言えますね。

※PS4 Slimで使用する場合は、HDMIデジタルオーディオ分離機が必要となります。

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キングストン HyperX Cloud Revolver S

性能
コスパ
評判
おすすめ度

こちらはPS4 Slimでも唯一使える純正以外の本格サラウンドヘッドセットとして、多くのユーザーに使われていた一品です。

ただし、後ほど紹介する『ASUS ROG Strix Fusion 500』や『ASUS ROG Strix Fusion 700』の登場により、『唯一』という肩書はなくなってしまいました

とは言え、性能はそこそこのようですし、購入を検討してみても良いと思います。Amazonにはレビューが山ほどありますので、まずはそれを見てみるのもいいかもしれません。

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ASUS ROG Strix Fusion 500

性能
コスパ
評判
おすすめ度

ASUSから出ているPS4対応サラウンドヘッドセット。こちらはPS4 Slimでも使用可能です。

特徴はBongiovi Acousticsと共同開発した独自のサラウンド変換技術。PC・PS4のどちらにおいても、USB接続するだけで極上のサラウンド性能を楽しめます

加えて、音量調節などがタッチ操作で直感的に行えるのも嬉しいポイントです。

レビュー件数は少ないですが、評判もそこそこ。PS4 Slimの方には特におすすめしたいサラウンドヘッドセットです。

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ASUS ROG Strix Fusion 700

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ASUSTek
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性能
コスパ
評判
おすすめ度

上記、ROG Strix Fusion 500の上位機種になります。

違いは、Bluetooth接続をすることで、ゲーム中にも音楽や通話をを楽しむことができるところ

1つのヘッドセットで、ゲームをしながらでも音楽を楽しめるというのは革新的ですよね。電話が来ても、いちいちゲームを止める必要がないところも便利です。

家では有線でゲームを楽しみ外ではワイヤレスで音楽を楽しむ、といった使い方もできますので、楽しみ方は様々です。

ゲームだけならROG Strix Fusion 500、音楽も聞きたいならROG Strix Fusion 700という感じで、検討してみてくださいね。

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Venom Marauder

性能
コスパ
評判
おすすめ度

プロゲーマーのノビ選手が推奨している、PS4対応サラウンドヘッドセットになります。

性能もかなりのものですが、特に目立つのがコスパの高さ。PS4対応の本格サラウンドヘッドセットで1万円切りのものはこれだけですね。

Amazonでの評判もいい感じですので、とにかくコスパを追求したい方はこれ一択です。

追記: Amazonレビューを見る限り、『かなり使える!』という声と、『ノイズが走る…』という声で分かれている感じです。ノイズに関しては、

設定から周辺機器→オーディオ機器→ヘッドホンへの出力という項目を[すべての音声]にしたところ、ノイズがなくなりました。

という情報もありますので、購入の際はレビュー内容を確認してからの方が良さそうです。

とは言え、1万円切りというコスパは魅力的。コスパを追求したい方は購入を検討してみるのもアリですね。

※PS4 Slimで使用する場合は、HDMIデジタルオーディオ分離機が必要となります。

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サイバーガジェット ゲーミングヘッドセット ハイグレード

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性能
コスパ
評判
おすすめ度

サイバーガジェットから出ているPS4用サラウンドヘッドセット。

一応7.1chにも対応しているので紹介しましたが、評判はあまりよくないようです。

私としてはおすすめできない商品ですが、気になった方は一度調べてみると良いかもしれません。

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TaoTronics TT-EP006

性能
コスパ
評判
おすすめ度

TaoTronicsのPS4対応サラウンドヘッドセットです。

TaoTronicsと言えば、様々な格安のイヤホンやヘッドホン、スピーカーを出している会社。そのTaoTronicsから、ついにPS4対応サラウンドヘッドセットが発売されました。

本格サラウンドヘッドセットとまでは言えませんが、性能もそこそこでこの安さですから、本当に驚かされます。

ただ懸念点が1つ。公式サイトの紹介文ですと『USBを繋ぐだけPS4 Slimでも使える』とあるのですが、Amazonの紹介文ではPS4 Slim非対応と記載されています

恐らく、公式サイトが正しいと思いますが、PS4 Slim持ちの方はその点ご注意くださいね。

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最後に

以上が、PS4で本当に使える7.1chゲーミングサラウンドヘッドセット全集でした。

サラウンドヘッドセットの性能は、ゲームの楽しさやゲームの勝率に大きく関わります。ぜひこの記事を参考に、あなたにあったPS4対応のサラウンドヘッドセットを見つけてくださいね!